長澤まさみ出演映画の「世界の中心で、愛をさけぶ」に涙
過去にいろいろな映画を見たが一番感動したのは長澤まさみ出演映画の「世界の中心で、愛をさけぶ」。
小説は読んだことがなかったのでそのまま感じ移入ができた。
最初は単なる恋愛映画と思いきやアキ役の長澤まさみが白血病にかかり一気にシリアスな内容に変化する。
アキがやせ細り余命をわずかの状況で一度は見たいとオーストラリアに連れて行こうと医師や、家族から止められたが彼が連れ出す。
しかしアキの体力が持たず空港の前で倒れてしまい希望が叶わずにてしまうなくなってしまう。
純愛の映画としては涙するものだった。